インターネット セキュリティ 2021 には、Web カメラによる盗撮を阻止する Web カメラ保護機能が搭載されています。
本機能について詳しくは、オンラインヘルプ をご参照ください
Web カメラをコンピューターに接続します。
Web カメラにスイッチがある場合は、オン にして電源を入れます。
[ デバイス マネージャー ] を開きます。
[ カメラ ] または [ サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー ] 箇所で、Web カメラの項目をダブルクリックします。
[ ドライバー ] タブで [ ドライバーの詳細 ] をクリックします。
[ ドライバー ファイルの詳細 ] 箇所で、ファイル %windir%\System32\drivers\usbvideo.sys がリスト内に存在するか確認します(%windir% は、OS がインストールされているディレクトリを表します)。
ファイルが存在する場合、その Web カメラは Web カメラ保護で制御できます。
以下のいずれかの条件を満たす Web カメラのアクセスのみ、制御できます:
以下のアクセスは制御されません:
インターネット セキュリティ 2021 が機能していないとき(アプリケーションが起動中、または反応していないとき)は、Web カメラへのアクセスが制御されません。
使用しようとしている信頼できるアプリケーション(Zoom や Skype など)による Web カメラへのアクセスを インターネット セキュリティ がブロックしてしまい、Web カメラが使用できない場合には、インターネット セキュリティ の設定で そのアプリケーションによる Web カメラへのアクセスを許可する設定 を行います。
サイトのデザインに関するご感想や、問題点などをご報告ください。
お寄せ頂きましたフィードバックは、今後のサイトの改善に役立てて参ります。
いただきました貴重なご意見は、サポートページ改善のために役立てさせていただきます。 サポートエンジニアによる支援を希望される場合、テクニカルサポートをご利用ください。
ご提案いただきました内容は今後の記事改善に役立てて参ります。