対象製品:
Kaspersky Endpoint Security for Linux では、オペレーティングシステムが異なるコンピューターから受信したデバイスに関するデータを使用することはできません。
例)Windows 搭載コンピューターで使用および検出されたリムーバブルデバイスを、Kaspersky Endpoint Security for Linux の信頼できるデバイスのリストに追加した場合。デバイスをコンピューターに接続すると、異なるオペレーティングシステムからのインポートにおける制限により、このデバイスへのアクセスはブロックされます。
この制限を回避するには、リムーバブルドライブを信頼済みとして追加する際に、対応するオペレーティングシステムがインストールされたコンピューターを [ Device ID ] フィールドに追加します。Kaspersky Endpoint Security for Linux で Linux のオペレーティングシステムを実行しているコンピューターと、Kaspersky Endpoint Security for Windows で Windows オペレーティングシステムを実行しているコンピューターを追加します。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
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