Kaspersky Embedded Systems Security 3.0 バージョン 3.0.0.102 を、2020 年 5月 21 日にリリースしました。
Kaspersky Embedded Systems Security は、ATM (automated teller machines) および POS (points of sale) などの Microsoft Windows OS 上のさまざまな組み込みシステムを、ウイルスやその他のコンピュータの脅威から保護します。
Kaspersky Embedded Systems Security は、限られた RAM(256 MB以上)と 限られたハードディスク容量(100 MB以上)のデバイスを保護します。
以下の場合には、Kaspersky Embedded Systems Security のセットアップウィザードで key (ライセンス情報ファイル) を使用したアクティベートがおこなえません。
重要なアップデートのインストール後、Kaspersky Embedded Systems Security のアイコンはデフォルトで非表示になります。
タスクバーの通知領域にあるアプリケーションのアイコンから Kaspersky Embedded Systems Security Console を開くには、ユーザアカウントを KESS Administrators group に含める必要があります。オペレーティングシステムのパラメーターでユーザーアカウント制御がアクティブになっている場合は、"About the application" の画面が開きます。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
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