リリース情報(Endpoint Security 11 for Mac)
- 11.3.0.320 向け 修正プログラム D (2023 年 11 月 9 日)
- 11.3.0.320 向け 修正プログラム C (2023 年 10 月 16 日)
- 11.3.0.320 向け 修正プログラム B (2023 年 7 月 31 日)
- 11.3.0.320 向け 修正プログラム A (2023 年 6 月 8 日)
- 11.3.0.320 (2023 年 3 月 28 日)
- 11.2.1.145 向け 修正プログラム B(2022 年 10 月 31 日)
- 11.2.1.145 向け 修正プログラム A(2022 年 9 月 29 日)
- 11.2.1.145 (2022 年 7 月 5 日)
- 11.2.0.185 向け 修正プログラム E(2022 年 10 月 31 日)
- 11.2.0.185 向け 修正プログラム D(2022 年 10 月 3 日)
- 11.2.0.185 向け 修正プログラム C(2022 年 3 月 1 日)
- 11.2.0.185 向け 修正プログラム B(2021 年 10 月 11 日)
- 11.2.0.185 向け 修正プログラム A(2021 年 8 月 11 日)
- 11.2.0.185 (2021 年 7 月 27 日)
- 11.1.0.210 向け 修正プログラム A (2021 年 3 月 10 日)
- 11.1.0.210 (2020 年 11 月 9 日)
- 11.0.1.753 向け 修正プログラム A (2020 年 7 月 15 日)
- 11.0.1.753 (2020 年 3 月 18 日)
バージョン 11.3.0.320 用の修正プログラム D
2023 年 11 月 9 日、Endpoint Security 11 for Mac 向け 修正プログラム D(バージョン 11.3.0.320d)がリリースされました。
修正プログラム D ではアプリケーションの安定性を改善し、いくつかの小さな問題を修正しました。
修正プログラム D は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14–14
バージョン 11.3.0.320 用の修正プログラム C
2023 年 10 月 16 日、Endpoint Security 11 for Mac 向け 修正プログラム C(バージョン 11.3.0.320c)がリリースされました。
修正プログラム C では:
- macOS Sonoma(バージョン 14)のサポートが追加されました。
- アプリケーションの安定性を改善し、いくつかの小さな問題を修正しました。
修正プログラム C は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14–14
バージョン 11.3.0.320 用の修正プログラム B
2023 年 7 月 31 日、Endpoint Security 11 for Mac 向け 修正プログラム B(バージョン 11.3.0.320b)がリリースされました。
修正プログラム B では :
- Kaspersky Security Center から、コンピュータの再起動が必要な場合に通知を送信する機能を追加しました。
- アプリケーションの安定性を改善し、いくつかの小さな問題を修正しました。
修正プログラム B は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14–13
バージョン 11.3.0.320 用の修正プログラム A
2023 年 6 月 8 日、Endpoint Security 11 for Mac 向け 修正プログラム A(バージョン 11.3.0.320a)がリリースされました。
修正プログラム A ではアプリケーションの安定性を改善し、いくつかの小さな問題を修正しました。
修正プログラム A は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14–13
バージョン 11.2.1.145 用の修正プログラム B
2022 年 10 月 31 日、Endpoint Security 11 for Mac 向け 修正プログラム B(バージョン 11.2.1.145b)がリリースされました。
修正プログラム B では macOS をバージョン 13 にアップグレードした後のフルディスクアクセス ( FDA ) の問題の解決方法を追加しました。詳細はこちらの記事を参照してください。
修正プログラム B は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14–13
バージョン 11.2.1.145 用の修正プログラム A
2022 年 9 月 29 日、Endpoint Security 11 for Mac 向け 修正プログラム A(バージョン 11.2.1.145a)がリリースされました。
修正プログラム A では:
- macOS Ventura(バージョン 13)のサポートが追加されました。
- アプリケーションの安定性を改善し、いくつかの小さな問題を修正しました。
修正プログラム A は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14–13
バージョン 11.2.0.185 用の修正プログラム E
2022 年 10 月 31 日、Endpoint Security 11 for Mac 向け 修正プログラム E(バージョン 11.2.0.185e)がリリースされました。
修正プログラム E では macOS をバージョン 13 にアップグレードした後のフルディスクアクセス ( FDA ) の問題の解決方法を追加しました。詳細はこちらの記事を参照してください。
修正プログラム E は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14–13
バージョン 11.2.0.185 用の修正プログラム D
2022 年 10 月 3 日、Endpoint Security 11 for Mac 向け 修正プログラム D(バージョン 11.2.0.185d)がリリースされました。
修正プログラム D では:
- macOS Ventura(バージョン 13)のサポートが追加されました。
- アプリケーションの安定性を改善し、いくつかの小さな問題を修正しました。
修正プログラム D は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14–13
バージョン 11.2.0.185 用の修正プログラム C
2022 年 3 月 1 日、Endpoint Security 11 for Mac 向け 修正プログラム C(バージョン 11.2.0.185c)がリリースされました。
修正プログラム C では:
- Apple M1 で Managed Detection and Response がサポートされています。
- アプリケーションの安定性を改善し、いくつかの小さな問題を修正しました。
修正プログラム C は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14–12
バージョン 11.2.0.185 用の修正プログラム B
2021 年 10 月 11 日、Endpoint Security 11 for Mac 向け 修正プログラム B(バージョン 11.2.0.185b)がリリースされました。
修正プログラム B では:
- macOS Monterey(バージョン 12)のサポートが追加されました。
- システム拡張機能をコマンドラインからインストールできるようになりました。
- アプリケーションの安定性を改善し、いくつかの小さな問題を修正しました。
修正プログラム B は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14–12
バージョン 11.2.0.185 用の修正プログラム A
2021 年 8 月 11 日、Endpoint Security 11 for Mac(バージョン 11.2.0.185)向け 修正プログラム A がリリースされました。
変更点:
- Kaspersky Security Center で Managed Detection and Response コンポーネントのステータスが誤って表示される問題が修正されました。コンポーネントが無効になっている場合、Kaspersky Security Center でステータスが更新されませんでした。
- アプリケーションを バージョン 11.0.0 または 11.0.1 から 11.2.0 へアップグレードする際に発生する問題が修正されました。アップグレード後、保護機能がない旨が保護ステータスとして表示され、更新がない旨が更新ステータスとして表示されました。
- アプリケーションのパフォーマンスの安定性が向上しました。
修正プログラム A は、カスペルスキーのアップデートサーバーを介して自動的に配布されます。カスペルスキーの Web サイト から、修正プログラム A 同梱版のインストーラーをダウンロードしていただくこともできます。
サポート対象のオペレーティングシステム: macOS 10.14 – 11
バージョン 11.1.0.210 用の修正プログラム A
2021 年 3 月 31 日、Kaspersky Endpoint Security 11 for Mac (バージョン 11.1.0.210) 向けに 修正プログラム A を公開しました。
修正プログラム A:
- 製品の動作レポートにシステムイベントレポートが追加されました。
- Kaspersky Security Center でポリシーを構成することで、エンドユーザーによるクライアントコンピュータの更新プログラムの管理を禁止できるようになりました。
- クライアントコンピューター上の Kaspersky Endpoint Security for Mac でアプリケーションの再起動が必要な場合、
対応するステータスが Kaspersky Security Center 上に表示されるようになりました。 - [ ライセンスの追加 ] タスクを用いてサブスクリプションライセンスを追加した際、Kaspersky Security Center 上に
ライセンスタイプに関する情報が常に正しく表示されるようになりました。 - FileVault ディスク暗号化のパスワードに "&" 文字を使用できるようになりました。
- コンピューターのセキュリティ保護に不可欠ではないコンポーネントが無効になっている場合、Kaspersky Security Center 上でコンピューターの保護ステータスが変更されなくなりました。
修正プログラム A は、カスペルスキーのアップデートサーバー経由で自動的にダウンロードされます。修正プログラムA 同梱版のインストールプログラムを、カスペルスキーの Web サイト からダウンロードすることもできます。
バージョン 11.0.1.753 用の修正プログラム A
2020 年 7 月 15 日にリリースされた修正プログラム A では、以下の修正が行われました:
- macOS 10.15 で Web サイトを閲覧する際にタイムアウトを引き起こす HTTPS トラフィックスキャンの問題を修正。
- Mac がスリープモードから復帰後に OS の動作速度が低下する問題を修正。
- パフォーマンスの安定性を改善。
パッチ A は、Kaspersky Lab 更新サーバーを介して自動的に配布されます。
サポートされているオペレーティングシステム:macOS 10.12–10.15