Kaspersky Security Center のストレージにアップデートをダウンロードする際に発生する場合がある問題の解決方法

 

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Kaspersky Security Center のストレージにアップデートをダウンロードする際に発生する場合がある問題の解決方法

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更新日: 2020年12月17日 Article ID: 15633
 
 
 
 

対象製品:

  • Kaspersky Security Center 12 (バージョン 12.0.0.7734)
  • Kaspersky Security Center 11 (バージョン 11.0.0.1131)
  • Kaspersky Security Center 10 Service Pack 3 (バージョン 10.5.1781.0)
 
 
 
 

問題

Kaspersky Security Center のストレージにアップデートをダウンロードすると、次の問題が発生する場合があります:

  • アップデートタスクが開始されない。
  • アップデートタスクが完了するまでに長い時間がかかる または 失敗する。
  • ワークステーションが管理サーバーからアップデートをダウンロードできない。

解決方法

次の内容を確認します:

  1. 管理サーバーとデータベースサーバーがシステム要件を満たしている事:
    • データベースサーバーが推奨パラメーターに従って構成されていることを確認します:
      MySQL 向け / MariaDB 向け
    • ハードウェアとソフトウェアが、インストールされている Kaspersky Security Center のバージョンと互換性があることを確認します。Kaspersky Security Center が互換性のないオペレーティングシステムにインストールされている場合、更新タスクは開始されずにイベントログに次のエラーが記録されます:'C:\Program Files (x86)\Kaspersky Lab\Kaspersky Security Center\Up2Date.exe'. #2800 EkaSMStartFailed: '1103/1.0.0.0/UP2DATE/UP2DATE_COMP_WELLKNOWN: // #1185 Object CheckResultFailedException - 0x80010107 (Symbol not found).
  2. 管理コンソール(ローカル および リモート)と 管理サーバーが同じバージョンであることを確認します。
  3. リリース済みのすべてのパッチがインストールされていることを確認します。リリース済みのパッチについて詳しくは こちら をご参照ください。
  4. Kaspersky Security Center のサービスユーザーアカウントに必要なすべての権限があり、制限を加えられていないことを確認します。Kaspersky Security Center サービスアカウントに NTFS フォルダにアクセスするために必要な十分な権限がない場合、タスク実行ログに "Not enough rights for file operations" とエラーが記録される場合があります。
  5. Kaspersky Security Center が、インストールされているカスペルスキー製品 の管理をサポートしていることを確認します。カスペルスキー製品をインストールする前に、その製品が Kaspersky Security Center と互換性があるかどうか確認してください。管理コンソールには、新しいバージョンの Kaspersky Security Center でのみ管理できる製品のバージョンが表示される場合があります。
  6. 管理サーバーのリポジトリへのアップデートのダウンロードタスクの設定がデフォルトに設定されていることを確認します。Kaspersky Security Center 10 Service Pack 3 には、データベースの更新を手動で選択するオプションがあり、管理対象デバイスで更新エラーが発生する場合があります。Kaspersky Security Center 11 以降では、この問題はタスクで変更された他の設定が原因で発生する可能性があります。現在のタスクを削除して新しいタスクを作成し、デフォルト設定で実行してみることをお勧めします。
  7. 管理サーバーがプロキシを介してアップデートをダウンロードしている場合:
    • アップデートのダウンロードが “Failed to establish the HTTPS connection: TLS error (54). ‘/’” エラーで失敗する場合、プロキシサーバーが原因となる問題を回避するために、Kaspersky Security Center サービスのトラフィックのチェックを無効にし、HTTPS を使用したダウンロードを HTTP を使用したダウンロードに置き換えることをお勧めします。HTTPS から HTTP に切り替える方法の詳細については こちら をご参照ください。
    • イベントログに “break because of verification error 0xa0010002 (Unknown result code)” または “curl returned: 23: 'Failed writing received data to disk/application' GetLastError 0; WSAGetLastError 0” エラーが記録される場合、HTTPS を使用したトラフィックを無効にします。この問題は、Kaspersky Security Center 13 で修正される予定です。
  8. 管理対象デバイスにアップデートを配信するためにディストリビューションポイントを使用する場合は、その設定がデフォルトに設定されていることを確認します。”update task fails due to corrupt updates on the update source” エラーが発生する場合は、次のいずれかを行うことをおすすめします:
    • ディストリビューションポイントの設定を確認し、新しいタスクを作成して実行します。
    • ディストリビューションポイントのデフォルト設定を使用します。
  9. 最新バージョンの Kaspersky Security Center、Network Agent、および Kaspersky Endpoint Security forWindows にアップグレードされていることを確認します。
 
 
 
 
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