NSX-T インフラストラクチャから Kaspersky Security for Virtualization 6.1 Agentless をアンインストールするには

更新日: 2022年02月21日 Article ID: 15668
 
 
 
 

対象製品:

  • Kaspersky Security for Virtualization 6.1 Agentless
 
 
 
 

VMware NSX-V Manager によって管理されている仮想インフラストラクチャから Kaspersky Security for Virtualization 6.x Agentless を削除するには、次の操作を行います。

  1. 製品コンポーネントのあるすべての SVM(セキュア仮想マシン)を削除します。以下 のガイドを参照してください。
  2. Kaspersky Security サービスを使用する NSX ポリシーを削除します。以下 のガイドを参照してください。
  3. Kaspersky Network Protection サービス用に生成された NSX サービスチェーンを削除します。以下 のガイドを参照してください。
  4. Kaspersky Security サービス用に生成された NSX サービスプロファイルを削除します。以下 のガイドを参照してください。
  5. VMware NSX-T Manager 内の Kaspersky Service Manager 統合サーバーの登録を解除します。以下 のガイドを参照してください。

Integration Server Console を使って Kaspersky Security サービスと Integration Server の登録を解除することをお勧めします。

エラーが発生してプロセスが停止した場合は、VMware NSX-T Manager REST API リクエストを通して登録を解除することができます。以下のガイドを参照してください:

 
 
 
 

SVM を削除するには

 
 
 
 

NSX ポリシーを削除するには

 
 
 
 

Kaspersky Network Protection サービス用の NSX サービスチェーンを削除するには

 
 
 
 

NSX サービスチェーンを削除するには

 
 
 
 

Integration Server Console を使って Integration Server と Kaspersky Security のサービスの登録を解除するには

 
 
 
 

VMware NSX-T REST API リクエストを通して Kaspersky Security サービスの登録を解除するには

 
 
 
 

VMware NSX-T Manager REST API リクエストを通して、Integration Server の登録を手動で解除するには

 
 
 
 
 
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