Update Utility 4.0 for Linux/FreeBSD で発生した問題を調査するために、カスペルスキーのテクニカルサポートがトレースファイルの取得をお願いする場合があります。
これより説明する操作は、テクニカルサポートからの依頼がない限り絶対に実行しないでください。誤って実行すると、トレースファイルの収集が原因でディスクの容量が不足してしまうことがあります。
トレースファイルを取得するには:
ユーティリティが保存されているフォルダーにトレースファイルが作成されます。ファイル名は trace.log です。
コマンドラインで -t パラメーター を指定して UpdateUtility-Console を実行します。例:
./UpdateUtility-Console -u -t
アップデートが実行され、ユーティリティが保存されているフォルダーにトレースファイル(trace.log)が作成されます。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
Qt 5.8 以降の追加ライブラリパッケージおよび ia32-libs (64 ビット向け) をインストールする必要があります。
Qt 5.8 以降の追加ライブラリパッケージをインストールする必要があります。
FreeBSD バージョン 11.x を実行しているコンピュータには対応していません。
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