コマンドラインから Update Utility for Linux を実行して使用するには、uu-console.sh ファイルを実行して次のパラメーターを使用します。
-u パラメーターを使用してコマンドラインから初めて Update Utility を起動する際は、license.txt ファイルに記載されている使用許諾契約書 / 製品とサービスのプライバシーポリシー / Kaspersky Security Network に関する声明 に同意するか確認する文言が表示されます。license.txt に記載の内容をよくお読みください。同意する場合は、キーボードの Y キーを押します。
Kaspersky Security Network への参加に関する決定を変更するには、テキストエディタを使用して updater.ini ファイルを開き、AgreedWithKsn パラメータを次のいずれかの値へ変更します:
このコマンドを用いて Update Utility for Linux を実行すると:
Kaspersky Update Utility for Windows は、プロキシサーバーへのアクセス用のユーザーアカウント資格情報を現在のユーザーフォルダ(%USERPROFILE%\.kuu\updater_s.ini)に保存します。資格情報をディスクに保存しない場合は、ユーティリティのコンソール版を使用して、次のコマンドラインパラメータにより、ユーティリティのセッションごとに資格情報を送信してください:
個別の非特権ユーザーを作成します。このユーザーで Kaspersky Update Utility を開始します。手順については こちらの記事 を参照してください。
Kaspersky Update Utility 4.0 Maintenance Release 1 のサービスコマンドとパラメーター
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
Qt 5.8 以降の追加ライブラリパッケージおよび ia32-libs (64 ビット向け) をインストールする必要があります。
Qt 5.8 以降の追加ライブラリパッケージをインストールする必要があります。
FreeBSD バージョン 11.x を実行しているコンピュータには対応していません。
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