SVM をバージョン 6.1 へアップグレードすると、管理コンソールに表示されるライセンス使用量が 2 倍に表示される場合があります。
アップグレード中に古い SVM が削除され、新しい SVM が追加されます。Kaspersky Security Center は、この処理を新しいライセンスユーザーの追加と古いライセンスユーザーの無効化と認識しますが、削除はしません。
このため、古い SVM を Kaspersky Security Center から手動で削除しなければ、ライセンスが使用され続けてしまいます。
古い SVM を Kaspersky Security Center コンソールから手動で全て削除します。
手順は オンラインヘルプ をご参照ください。
カンパニーアカウント からカスペルスキーのテクニカルサポートへお問い合わせください。発生している問題について詳しく記載をお願いします。お問い合わせの前に、テクニカルサポートへお問い合わせいただく前に ページをよくご確認ください。
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
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