Kaspersky Anti-Virus for Linux Mail Server 5.6: メンテナンスパック 1 (ビルド 5.6.38.1)

 

 

Kaspersky Anti-Virus 5.6 for Linux Mail Servers

 
 
 

Kaspersky Anti-Virus for Linux Mail Server 5.6: メンテナンスパック 1 (ビルド 5.6.38.1)

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2013 6月 09 Article ID: 1935
 
 
 
 

2008 年 11 月、Kaspersky Lab は Kaspersky Anti-Virus for Linux Mail Server 5.6 メンテナンスパック 1 (ビルド 5.6.38.1) のリリースを発表いたします。

Kaspersky Anti-Virus for Linux Mail Server はアンチウイルスとコンテンツフィルタリングのサービスを提供するアプリケーションであり、送受信されるメールトラフィックの傍受、通過する全メッセージのスキャンが可能です。メールは MTA 固有のプラグインによって中央のスキャンサービスへ送られ、そこで分析を受けた後、セキュリティポリシーが適用されて戻されます。現時点でサポート対象となっている MTA は Sendmail (Milter API 対応のものに限る)、Postfix、Exim、qmail です。

ビルド 5.6.38.1 での変更点:

新機能:

  • Postfix プレキュー統合がサポートされています
  • Milter API 経由の Postfix との統合がサポートされています
  • サポート対象 OS のリストが更新されました 

修正された問題点:

  • (47597) 次のメッセージでアプリケーションが終了するエラーが修正されました
    「ERROR Engine problem: Communication error on loading bases」
  • (44432) ログファイルに出力される「ERROR SocketException caught: Socket write error: Generic error」エラーが修正されました
  • (47196) qmail との統合におけるヘッダ処理中のエラーが修正されました

 

製品のインストール、削除、アップグレード

  • 新規インストールの場合:

新規インストールの場合は、システム固有のコマンドを使用します:

Linux/RPM:rpm -i <パッケージファイル名>.rpm 

Linux/Debian:dpkg -i <パッケージファイル名>.deb 

FreeBSD:pkg_add <パッケージファイル名>.tgz 

  • Kaspersky Anti-Virus for Linux Mail Server 5.6.26.3 から更新する場合:

Kaspersky Anti-Virus for Linux Mail Server 5.6.26.3 がインストールされており Qmail、dl_func を利用した Exim または FreeBSD OS を利用している場合は、それより前の製品バージョンをシステム固有のコマンドで削除する必要があります:

Linux/RPM:rpm -e <パッケージファイル名> 

Linux/Debian:dpkg -r <パッケージファイル名> (設定ファイルを残す場合)

FreeBSD:pkg_delete <パッケージファイル名> 

削除後、製品の新規インストール手順に従って新バージョンをインストールしてください。

上記以外の OS (FreeBSD 以外) と MTA との統合方法の場合には、以下に示すコマンドを使用して製品をアップグレード可能です:

Linux/RPM:rpm -U <パッケージファイル名> 

Linux/Debian:dpkg -i <パッケージファイル名> 

  • その他のアプリケーションからアップグレードする場合:

Kaspersky Anti-Virus for Linux Mail Server 5.6 にアップグレードできる製品は、以下のとおりです:

    • Kaspersky Anti-Virus for Linux and FreeBSD Mail Servers 5.5 MP2 CF1 (ビルド 5.5.33.0)
    • Kaspersky Anti-Virus for Sendmail with Milter API 5.6 Critical Fix 2 (ビルド 5.6.20.2)

Information 以下の製品で使用中のライセンスキーは、Kaspersky Anti-Virus for Linux Mail Server 5.6 でも使用できます: 

    • Kaspersky Enterprise Space Security 
    • Kaspersky Total Space Security 
    • Kaspersky Mail & Gateway Security

推奨アップグレード手順は、以下のとおりです:

1. MTA と以前のバージョンの Kaspersky Anti-Virus を停止します

2. 『管理者ガイド』を参照して、以前のバージョンのカスペルスキー製品をアンインストールします。Webmin モジュールがインストールされている場合は、Webmin 管理ツールを使って削除してください

3. 『管理者ガイド』を参照して、Kaspersky Anti-Virus for Linux Mail Server 5.6 をインストールします。インストールスクリプトの稼働中に、以前の設定ファイルを変換するかどうか確認されます

4. アプリケーションの設定ファイルが更新されていることを確認してください

 
 
 
 
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