Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition がインストールされているホスト上での重要な領域のスキャンとは

 

 

Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Windows Servers Enterprise Edition

 
 
 

Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition がインストールされているホスト上での重要な領域のスキャンとは

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2012 1月 23 Article ID: 4662
 
 
 
 

既定では、重要な領域のスキャンタスクは日単位で実行するようにスケジュール設定されています。 このタスクを実行すると、オペレーティングシステムの重要な領域内にある以下のオブジェクトがスキャンされます:

  • 自動実行オブジェクト
  • ブートセクターおよびハードドライブ/リムーバブルドライブの MBR (マスターブートレコード) 
  • システムメモリおよびプロセスメモリ
  • システムフォルダー(\system32 など)内のファイル

Kaspersky Anti-Virus では、「推奨」のセキュリティ設定レベルを使用します。

既定の設定では、このタスクが 30 日間実行されていない場合(開始後に中断された場合も含む)、「重要な領域が長期間スキャンされていません。」というイベントがシステム監査ログに記録されます。

この期間を Kaspersky Anti-Virus のプロパティで変更するには、アンチウイルスコンソールの[Kaspersky Anti-Virus]ノードを右クリックし、[プロパティ]コマンドを実行して、[詳細設定]タブで[重要な領域が長期間スキャンされていないと見なされるまで]の値を変更します:


 
 
 Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition を Kaspersky Administration Kit で管理している場合は、別のタスクを割り当て、重要な領域のスキャンタスクと見なすことができます。 このタスクには、(アンチウイルスコンソールまたは Kaspersky Administration Kit コンソールで作成した) Kaspersky Anti-Virus のローカルタスク、またはグループ/グローバルタスクを指定できます。

この操作を実行するには、[タスクを重要な領域のスキャンと見なす]オプションを有効にします。このオプションは、Kaspersky Administration Kit で作成したスキャンタスクのプロパティで有効にしたり、Kaspersky Administration Kit で新しいタスクを作成するときに有効にしたりできます。


 
 
タスクを重要な領域のスキャンと見なす]オプションが有効になっていると、そのタスクの実行後に「重要な領域のスキャンが完了しました。」というイベントが管理サーバーに記録され、サーバーのステータスが更新されます。 このオプションは、アンチウイルスコンソールでは変更できず、 Kaspersky Administration コンソールのタスク設定でのみオンにできます。

アンチウイルスコンソールでは、[タスクを重要な領域のスキャンと見なす]チェックボックスのオン/オフを切り替えることはできません。 ただし、アンチウイルスコンソールで重要な領域のスキャンタスクのプロパティを表示し、そのタスクのステータスを確認することは可能です。


 
 
 
 
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