Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition の制限事項と既知の問題について

 

Kaspersky Anti-Virus 8.0 for Windows Servers Enterprise Edition

 
 
 

Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition の制限事項と既知の問題について

"全般情報"へ戻る
2012 1月 24 Article ID: 5050
 
 
 
 
  • この製品を Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 に対するアップグレードとしてインストールする場合、コンピューターの再起動が必要です。
  • この製品を Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 に上書きインストールする場合、タスクレポートはインポートされません。
  • アンチウイルスの保護設定でアーカイブのスキャンを有効にしている場合、SFX アーカイブのスキャン方法がどのように設定されているかにかかわらず、通常のアーカイブ内のオブジェクトだけではなく、SFX アーカイブ内のオブジェクトもスキャンされます。 つまり、アーカイブのスキャンを実行する場合、SFX アーカイブをスキャン対象から除外することはできません。 ただし、アンチウイルスの保護設定で SFX アーカイブのスキャンだけを有効にすると、通常のアーカイブをスキャンせずに SFX アーカイブだけをスキャンできます。
  • インストール先フォルダーとして選択したパスが 150 文字を超えている場合、パスが長すぎるという警告メッセージが表示されます。 ただし、このような場合でも、Kaspersky Anti-Virus は正常にインストールされ、インストールされた各保護機能も正常に機能します。
  • Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition をインストールする場合、インストール先のサーバー上で SNMP サービスが実行されていて、Kaspersky Anti-Virus の「SNMP サポート」コンポーネントがインストールされていると、コンピューターの再起動が要求されます。
  • Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition がコンピューターにインストールされている場合、インストール先フォルダーの設定は無視されます。
  • Kaspersky Anti-Virus の設定ウィザードの実行中に、ライセンスキーを選択するためのダイアログ内で SUBST ドライブまたはネットワークドライブ上にあるキーファイルへのパスを選択した場合、ライセンスはインストールされません。
  • ローカルのユーザーインターフェイスから保護およびスキャンの範囲を設定する場合、1 つのパスに対して使用できるマスクは 1 つだけで、マスクを指定できる場所はパスの末尾のみです(正しいマスクの例:「C:\Temp\Temp*」「C:\Temp\Temp???.doc」「C:\Temp\Temp*.doc」)。 この制約は、信頼ゾーンを設定する場合には適用されません。
  • ユーザーのコンピューター上で Windows Vista が実行されている場合、メッセージングサービス(NET SEND)による通知はユーザーに配信されません。 Windows Vista では、メッセージングサービスはサポートされません。
  • 保護サーバー上で Microsoft Server 2008 が実行されている場合、メッセージングサービス(NET SEND)による通知はユーザーおよび管理者に配信されません。
  • コマンドラインユーティリティーでは、特定の文字が正しく表示されない場合があります(たとえば、タスク名に各国言語特有の文字が含まれる場合)。 このような場合、お使いのオペレーティングシステムの地域設定と Kaspersky Anti-Virus の言語が一致しているかどうかを確認してください。
  • マルチバイトエンコーディングを使用してプロキシサーバーの認証(Basic 認証)にユーザー名とパスワードを入力した場合、エラーが発生する場合があります。
  • 隔離フォルダーまたはバックアップフォルダーからオブジェクトを復元する場合、ファイルの暗号化属性は復元されません。
  • 隔離フォルダーまたはバックアップフォルダーからネットワークフォルダー内の元の場所にオブジェクトを復元する場合、エラーが発生し、元の場所への復元に失敗します。 このような場合、既定の復元用フォルダーにオブジェクトを復元してください。
  • Kaspersky Anti-Virus の起動後に作成された OS 環境変数(システムまたはユーザー定義)は、信頼ゾーンや信頼するプロセスに関するルールの作成時に使用できません。 Kaspersky Anti-Virus では、Kaspersky Anti-Virus の起動前に作成および初期化された環境変数しか使用できません。 この制限を回避するには、環境変数を作成して初期化した後に管理コンソールを使用して Kaspersky Anti-Virus を再起動します。
  • Kaspersky Anti-Virus のファイルインターセプションドライバー(非 WDM ドライバー)は、InstallHInfSection 関数ではなく SETUPAPI.DLL ライブラリを使用してインストールされます。
  • Anti-Virus モジュールに対する緊急の更新をインストールするとき、トレイアプリケーションは自動的にアンロードされ(トレイアプリケーションがインストールされており、更新前に起動されている場合)、インストール後も再起動されません。 モジュールの更新処理が完了したら、トレイアプリケーションを手動で起動できます。 この操作を実行するには、[スタート] - [すべてのプログラム] - [Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition] - [トレイアプリケーション]の順に選択します。
  • Kaspersky Anti-Virus コンソールは初回起動時に、ローカルコンピューター上にインストールされている Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition への接続を試みます。
  • 一部のシステムでは、Kaspersky Anti-Virus と共にインストールされた Kaspersky Anti-Virus MMC コンソールを開いたとき、詳細ペインに何も表示されず、タスクパネルも機能しない場合があります。 このような場合は、コンソールを標準のビュー([Standard]タブ)に切り替えてください。 ただし、この操作を行っても、タスクパネルは利用できるようになりません。
  • コンソールの[隔離]、[バックアップ]、[システム監査ログ]、および[ログ]ノードでは、フィルターの設定で大文字と小文字が区別されます
  • Microsoft Active Directory のグループポリシーを使用した管理ツールのインストールは、現在サポートされていません。
  • (Microsoft Windows Server 2008 オペレーティングシステムでサポートされている)ユーザーアカウント制御が有効になっている場合、タスクバー上の Kaspersky Anti-Virus アイコンをダブルクリックすると、[プログラムのバージョン情報]ダイアログボックスが必ず表示されます。 タスクバー上の Kaspersky Anti-Virus アイコンをダブルクリックしたときにアンチウイルス管理コンソールが起動されるようにするには、KAVWSEE Administrators グループにユーザーアカウントを追加する必要があります。 アンチウイルス管理コンソールは、Kaspersky Anti-Virus アイコンのコンテキストメニューまたはシステムのスタートメニューからも起動できます。
  • Scope Pane]ツリーノードのコンテキストメニューから[new window from here]項目を選択すると、追加のウィンドウが開きます。 このウィンドウでは、タスク実行ログは開けません。 この問題を解決するには、追加のウィンドウを使用しないでください。
  • Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition がインストールされているサーバーに Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 または Kaspersky Anti-Virus 6.0 をインストールすることは可能ですが、 Kaspersky Anti-Virus のバージョン 8.0 とバージョン 6.0 を 1 つのサーバー上で共存させると、それぞれの製品のパフォーマンスに問題が発生する可能性があります。 バージョン 6.0 の製品をインストールするには、先にバージョン 8.0 の製品を削除しておいてください。
  • リモートワークステーションから保護対象サーバー上のファイルにアクセスしたとき、リモートワークステーションの IP アドレスと、ファイルにアクセス可能なユーザー名が定義されていない場合があります。 このような場合、同じリモートワークステーションからサーバー上のファイルに次回アクセスするときには、すべてのイベントフィールドが定義されている状態になります。
  • オンデマンドスキャン]ノードに含まれる項目の中からノードを選択すると、[タスク実行ログ]ダイアログボックスが自動的に閉じられます。 この問題を解決するには、[概要と管理]タブ上の[管理]セクション内にあるリンクを使用してタスク実行ログを再度開く必要があります。
  • Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 に対するアップグレードとして Kaspersky Anti-Virus 8 for Windows Server Enterprise Edition をインストールするときに、Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 の保護範囲設定にフォルダー My documents が含まれている場合、「My documents」という保護範囲ではなく「%personal%」という保護範囲が作成されます。
  • CaminoSoft Managed Server HSM v.5.2 は、リモートストレージ内のファイルにアクセスするために追加のスレッドを使用します。 リモートストレージ内にあるファイルのスキャンは、ユーザーアカウントでのみ実行できます。
     
 
 
 
 
この情報は役に立ちましたか?
はい いいえ
有難うございました
 

 
 

このページの改善点を教えてください。

メールアドレスや電話番号を記入いただいても弊社からご連絡はいたしません。テクニカルサポートに問い合わせをするにはアカウント (作成 / ログイン) ページからログインしてください。

送信 送信

フィードバックありがとうございます

ご提案いただきました内容は今後の記事改善に役立てて参ります。

完了