セルフディフェンスとは、Kaspersky Endpoint Security 8 for Windows の動作を妨害したり、削除しようとするマルウェアから製品を保護するコンポーネントです。
セルフディフェンスは以下のアクションをブロックします:
64 ビット版の OS および Microsoft Windows Vista を使用している場合、セルフディフェンス機能が防止できるのは、ハードディスク上のアプリケーションファイルおよびシステムレジストリに対する変更/削除に限定されます。
システムレジストリ内の Kaspersky Endpoint Security の設定を変更する際などは、セルフディフェンスを無効にする必要があります。
Kaspersky Endpoint Security 8 for Windows のセルフディフェンスを有効/無効にするには:
Kaspersky Endpoint Security 8 for Windows のセルフディフェンス機能について
ウイルス定義データベースのアップデートをリリース(パソコン/ サーバー/モバイル端末を保護するために必要です)
電話/Webでのテクニカルサポート問い合わせ
ソフトウェアのパッチのリリース(既知の不具合の修正)
管理サーバの最小要件は、以下のとおりです:
Ubuntu 10.10 に搭載の KVM
ハードディスク:1GB の空き容量
管理コンソールの最小要件は、以下のとおりです:
ウェブコンソールはウェブブラウザ上で管理されます。 ウェブェブコンソールと互換性のあるOSのタイプとバージョンは以下となります。
Microsoft Windows Vista x64 では Microsoft Windows Installer 4.5 が必要です。
Microsoft Windows Server 2008 x64 では Microsoft Windows Installer 4.5 が必要です。
※すべてKaspersky Security Center 9 で管理するカスペルスキー製品の OS 要件に準じる
ネットワークエージェントをアップデートエージェントとしても使用する場合は、最少要件は以下となります;
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