カスペルスキー アンチウイルス のぜい弱性攻撃ブロックとは ?

 

カスペルスキー アンチウイルス

 
 
 

カスペルスキー アンチウイルス のぜい弱性攻撃ブロックとは ?

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2013 1月 25 Article ID: 8019
 
 
 
 
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ぜい弱性攻撃ブロックとは

カスペルスキー アンチウイルス に、エクスプロイト行為を防止およびブロックする新しい機能が追加されました。この機能は、悪意のあるプログラムからコンピューターを保護します。悪意のあるプログラムは、Adobe Reader、Internet Explorer、Firefox などほとんどの一般的なアプリケーションのぜい弱性を利用して、不正行為を働きコンピューターを操作して個人データなどを盗み取ろうとしますが、この機能によりそのような行為は防止されます。

カスペルスキー アンチウイルスぜい弱性攻撃ブロック機能は、次の操作を行います:

  • ぜい弱性のあるアプリケーションや Web ブラウザーから起動する実行ファイル(たとえば、ドキュメントを表示するために設計されたプログラムによる実行ファイルの実行の試み)を規制します。
  • ぜい弱性のあるアプリケーションの疑わしい動作(たとえば、ぜい弱性のあるアプリケーションの実行権限が乗り越えられ、アプリケーションが自身をシステムメモリの他のプロセスに書き込んでいる)を規制します。
  • 以前のプログラム起動を監視します(たとえば、プログラムがユーザーによって起動されているかそれともエクスプロイトによって起動されているか)。
  • 悪意のあるコードのソース(たとえば、感染したファイルのダウンロードを開始した Web ブラウザー。リモート Web アドレス)を追跡します。
  • アプリケーションのぜい弱性の利用を防止します。

カスペルスキー アンチウイルス は、ぜい弱性のあるアプリケーションから実行される実行ファイルを追跡します。カスペルスキー アンチウイルス は、ユーザーが起動していないぜい弱性のあるアプリケーションから実行ファイルの実行が試みられていることを検知するとその実行をブロックします(ユーザーが、脅威の検知時に実行される処理として別の処理を選択することもできます)。実行ファイルの実行のブロックに関する情報は、ぜい弱性攻撃ブロックレポートに記録されます。

検知されたぜい弱性を含むアプリケーションのリストは、最大限の保護を提供するために、カスペルスキー インターネット セキュリティ のアンチウイルス定義ウイルスデータベースとともにアップデートされます。

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ぜい弱性攻撃ブロックの設定

初期設定では、カスペルスキー アンチウイルス のぜい弱性攻撃ブロックは有効になっています。ぜい弱性攻撃ブロックを有効または無効にするには、以下の操作を実行します:

  1. メインウィンドウを開きます
  2. ウィンドウ右上の[設定]ボタンをクリックします。

  1. 設定]ウィンドウの[プロテクション]タブに移動し、[システムウォッチャー]を選択します。
  2. ユーザーは、ウィンドウの右部分にあるぜい弱性攻撃ブロックのメイン設定を変更できます:
    • この技術は、[ぜい弱性攻撃ブロックを有効にする]チェックボックスのオンとオフを切り替えて、有効または無効にします。
    • 脅威の検知時の処理は、[設定]ボタンをクリックして選択します。

ぜい弱性のあるアプリケーションによる実行ファイルの実行の試みが検知された際に取る処理は、次から選択できます:

  • 自動選択カスペルスキー インターネット セキュリティ が処理を自動的に選択します。この値は、自動選択保護モードでのみ使用できます。
  • 手動選択カスペルスキー インターネット セキュリティ は、ユーザーに処理の指定を指示します。この値は、手動選択保護モードでのみ使用できます。
  • 処理を許可 - 製品は常にファイルの実行を許可します。
  • 処理をブロック - 製品は、ぜい弱性のあるプログラムからのファイル実行を常にブロックします。

  1. 設定]ウィンドウで、[OK]をクリックします。
  2. メインウィンドウを閉じます。

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