UDS を有効にすると未スキャンのメールのキューが増大する理由

 

 

Kaspersky Security 8.0 for Linux Mail Server

 
 
 

UDS を有効にすると未スキャンのメールのキューが増大する理由

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2013 6月 09 Article ID: 9015
 
 
 
 

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UDS とは、ローカルのアンチスパムデータベースをアップデートすることなく、既知のスパムをフィルターすることができるサービスです。特別なUDSリクエストをKaspersky Labサーバへ送信することにより使用可能です。この機能を有効にするには、KSN(設定 > プロテクション > Kaspersky Security Network)のラインセンス同意書への同意が必要です。

post-queue 形式の統合を使用していて、UDSを有効にすると、大量のメールがスキャンのためキューに入れられます。こちらは2つの理由により発生すると考えられます。

  • サーバ、もしくはファイアウォールのUDP 7060, 7084 ポートがクローズしています。KSはインターネットへ接続するためポートの解放を要求します。これらは Kaspersky Labサーバの UDPリクエストのやり取りのため使用されます。
  • UDSタイムアウトが長すぎます。設定値を短くする必要があります。

コンソール上で以下手順を実行します。

  1. 以下のコマンドを使用し、ScanLogic のタスク設定をファイルへ保存します。
    # /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --get-settings 3 -f <file_name>

  2. asSettings -> ksnOptions の udsTimeout に値を設定します。(最小値 = 1)

  3. ファイルを保存し、以下のコマンドを使用して ScanLogic のタスクへインポートします。
    # /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --set-settings 3 -f <file_name>

Webインターフェースでの設定手順は以下となります。
  1. 設定 > プロテクション タブ、アンチスパム設定のセクションへ移動します。

  2. UDS からの応答を待つオプションに値を設定します。(最小値 = 1)

 
 
 
 
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