コピーがバックアップに配置されたすべてのメッセージに関する情報を表示するには、次のコマンドを実行します:
# /opt/kaspersky/klms/bin/klms-control --backup --query
次の設定を使用して、メッセージをフィルタリングできます。
--Message-id
ーメッセージ ID--from
—送信者のメールアドレス--sender-ip
—送信者の IP アドレス--to
—受信者のメールアドレス --subject
—メッセージの件名--av
—感染したオブジェクト--ap
—フィッシング--as
—スパム--ma
—メッセージ送信者認証違反--kt
—KATA オブジェクト--cf
—カウンターフィッシング--blacklisted
— 拒否者--date-from
—タイムインターバルの開始--date-to
—タイムインターバルの終了--smtp-message-id
—SMTP メッセージ--limit
—表示されるオブジェクトの最大数