管理サーバーのサービスアカウントを変更する方法(klsrvswch ユーティリティ)

 

Kaspersky Security Center 10

 
 
 

管理サーバーのサービスアカウントを変更する方法(klsrvswch ユーティリティ)

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2019 2月 04 Article ID: 9293
 
 
 
 
本記事は Kaspersky Security Center 10 Service Pack 2 (バージョン 10.3.407.0) 以上を対象とした記事です。
 
 
 
 

管理サーバーのサービスアカウントは、Kaspersky Security Center のインストール時に選択します。このアカウントは、klsrvswch ユーティリティを使用してあとで変更できます。

ユーティリティは管理サーバーと同時にインストールされ、その実行ファイル klsrvswch.exe が Kaspersky Security Center のインストールフォルダー(既定のパスは C:\Program Files\Kaspersky Lab\Kaspersky Security Center\klsrvswch.exe)にあります。

管理サーバーのサービスアカウントを変更するには、次の操作を実行します:

  1. ユーティリティ klsrvswch を Kaspersky Security Center のインストールフォルダーで実行します。ウィザードが起動します。
  2. 次のオプションを選択します:
    • ローカルシステムアカウント :管理サーバーのサービスアカウントはローカルシステムアカウントとその権限で実行されます。
      Kaspersky Security Center 10 が正しく稼働するには、管理サーバーのサービスアカウントに、管理サーバーデータベースを実行しているホスト上の管理者権限を付与する必要があります。 
    • ユーザーアカウント :管理サーバーのサービスアカウントは、指定したユーザーアカウントで実行されます。この場合、管理サーバーは、そのユーザーの権限を使用してすべての操作を開始します。

管理サーバーサービスを実行する管理サーバーのサービスアカウントを選択する方法:

  1. 今すぐ検索]をクリックし、目的のユーザーアカウントを選択します。[次へ]をクリックし、続行します。
  2. 必要に応じて、ユーザーアカウントのパスワードを入力します。ウィザードのすべてのステップが完了すると、管理サーバーのサービスアカウントが変更されます。

SQL サーバーの Microsoft Windows 認証を使用している場合、データベースへのアクセス権を与える必要があります。このユーザーアカウントは、Kaspersky Security Center のデータベースの所有者である必要があります。既定では、dbo スキーマを使用する必要があります。

 
 
 
 
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