管理サーバーの階層化

 

Kaspersky Security Center 10

 
 
 

管理サーバーの階層化

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2018 11月 07 Article ID: 9295
 
 
 
 

Kaspersky Security Center 10 では、ネットワークに接続されている管理サーバーを階層化できます。

物理管理サーバーと仮想管理サーバーのどちらもスレーブサーバーとして使用できます。

管理サーバーは、「マスターサーバー - スレーブサーバー」の階層を形成できます。

各管理サーバーが複数のスレーブサーバーを持つことができます。各スレーブサーバーも独自のスレーブサーバーを持つことができます。それ以降、同様の階層を形成していくことができます。階層数に制限はありません。マスター管理サーバーの管理グループには、その階層下のすべてのスレーブサーバーに接続されているクライアントコンピューターが含まれます。そのため、ネットワーク上のさまざまな要素がさまざまな管理サーバーの管理下にあり、それらのすべてが上位階層の管理サーバーの管理下にあります。

管理サーバーの階層化により、次のさまざまな利点があります:

  • 複数の管理サーバー間で負荷を分散できます(サーバーが 1 台しかない場合、そのサーバーに負荷が集中します)。
  • ネットワークの内部トラフィックが減少し、支社間で通信しやすくなります。支社のすべてのクライアントコンピューターを最上位階層のサーバーに直接接続する必要はありません。各支社にスレーブ管理サーバーをインストールし、それらのサーバーと最上位階層の管理サーバーとの間で高速接続を確立すれば十分です。
  • 複数のアンチウイルスセキュリティ管理者間で業務を分散できます。同時に、企業のアンチウイルスセキュリティに関連する、あらゆる種類の一元管理作業と監視作業も引き続き行うことができます。

各クライアントコンピューターは、1 つの管理サーバーにしか接続できません。

 
 
 
 
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