アプリケーション管理プラグインとは?

更新日: 2024年1月25日 Article ID: 9302
 
 
 
 
本記事の対象となるアプリケーションとバージョンを表示する
  • Kaspersky Security Center 14.2 (バージョン 14.2.0.26967)
  • Kaspersky Security Center 14 (バージョン 14.0.0.10902)
  • Kaspersky Security Center 13.2 (バージョン 13.2.0.1511)
  • Kaspersky Security Center 13.1 (バージョン 13.1.0.8324)
  • Kaspersky Security Center 13 (バージョン 13.0.0.11247)
 
 
 
 

アプリケーション管理プラグインは、管理コンソール経由でカスペルスキー製アプリケーションを管理するためのコンポーネントです。Kaspersky Security Center で管理できるカスペルスキー製品には、管理プラグインが含まれています。

アプリケーション管理プラグインを使用すると、管理コンソールで次の処理を行うことができます:

  • アプリケーションポリシーおよび設定の作成と編集、およびアプリケーションタスクの設定
  • アプリケーションタスク、動作中に発生するイベント、およびクライアントデバイスから受信するアプリケーション動作の統計データに関する情報の取得

アプリケーション管理プラグインが管理コンソールのあるデバイスにインストールされていない場合、コンソールからプラグインを開こうとすると、エラーメッセージが表示されます: 「アプリケーション管理プラグインがインストールされていません。アプリケーション管理プラグインをインストールしますか?」

管理コンソールで、アプリケーション管理プラグインが見つからないというエラーメッセージが表示される。

 
 
 
 

管理プラグインのインストール方法

 
 
 
 

管理プラグインのリストを表示し、バージョンをを確認する方法

 
 
 
 

管理プラグインの削除方法

 
 
 
 

管理プラグインの特徴

 
 
 
 
 
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