アップデートエージェントとは

 

Kaspersky Security Center 10

 
 
 

アップデートエージェントとは

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2019 1月 31 Article ID: 9311
 
 
 
 
本記事は Kaspersky Security Center 10 の全てのバージョン を対象とした記事です。
 
 
 
 

Kaspersky Security Center 10 では、管理グループに属するクライアントホストへのアップデートの配信を 管理サーバー 経由ではなく、各管理グループの アップデートエージェント 経由で行うことができます。

アップデートエージェント は管理サーバーネットワーク内にある PC で、定義データベースのアップデート、インストールパッケージ、グループタスク、ポリシーの保管と配信を専門に行う PC です。また、定義データベース、インストールパッケージ、タスク、ポリシーの一時保管センターとしての役割を担っています。 アップデートエージェント は、すべての管理グループに割り当てることができます。

アップデートエージェント の主な機能は、グループ内のすべてのクライアント PC への定義データベースとインストールパッケージの配信(アップデート)、さらに 管理サーバー グループのタスクとポリシーの実行です。

アップデートエージェント は、リモートオフィスが多く、あまり大量の PC を持たない企業に有効です。VPN のトラフィックを抑え、スレーブ管理サーバーの役割を果たす個別のコンピューターを必要としないためです。

アップデートエージェントは次のものを受信します:

  • 既知の脅威の定義データベース - 管理サーバー上で利用可能になり次第(自動的に)、あるいはカスペルスキーのサーバーから定義データベースをダウンロードするタスクの実行時に受信します。
  • インストールパッケージ - パッケージのリモート強制インストールタスクの実行により受信します。グループ内の 1 台以上の PC にタスクが割り当てられている場合、アップデートエージェントはパッケージのみを受信します。
  • グループタスク - 管理サーバーから割り当てられたグループタスクを適用します。
  • ポリシー - 管理サーバーから割り当てられたポリシーを適用します。

ネットワークエージェント に接続するために、 Kaspersky Security Center 10アップデートエージェント に信号を送信します。 アップデートエージェント は信号を受信すると、 ネットワークエージェント が稼働している他のコンピューターに  UDP プロトコルで信号を送信して 管理サーバー に接続します。信号を受信したコンピューターは アップデートエージェント に接続し、アップデートエージェントが 管理サーバー にこの情報を転送します。

 
 
 
 
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