"暗号化された接続をスキャン"が有効の場合に、一部の銀行の Web ページやWebサイトの閲覧ができません。どうしたらよいでしょうか?

 

カスペルスキー インターネット セキュリティ

 
 
 

"暗号化された接続をスキャン"が有効の場合に、一部の銀行の Web ページやWebサイトの閲覧ができません。どうしたらよいでしょうか?

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2013 6月 09 Article ID: 9498
 
 
 
 

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目次:

暗号化された接続のスキャンとは

カスペルスキー インターネット セキュリティ では、SSL プロトコルを使用するネットワークトラフィックのウイルススキャンが可能です。 

SSL (Secure Socket Layer) プロトコル は、ブラウザー経由でサーバーの正当性を検証し、コンピューターとサーバー間の暗号化された「プライベートな」接続を可能にします。このプロトコルは、Web サーバーとメールサーバーの両方で広く使用されています。そのようなメールサーバーの例としては、Gmail が挙げられます。 

SSL 接続は、インターネット上のデータ交換チャネルを保護します。SSL プロトコルは、電子証明書を使用してデータ交換の相手を識別し、送信時にデータを暗号化してその安全性を確保します。 

暗号化された接続をスキャンするために、カスペルスキー インターネット セキュリティ は必要なセキュリティ証明書を自己署名証明書に置き換えて使用します。 

Warningプログラムによっては、この自己署名証明書の受け入れを拒否し、接続が確立できないものがあります。カスペルスキーのエキスパートは、以下の場合には SSL トラフィックのスキャンを無効にすることをお勧めしています:

  • たとえば、お客様がアカウントを持つ銀行の Web ページなどの信頼できる Web リソースに接続するとき。このような場合は、銀行の証明書の正当性を確認することが重要です。
  • 接続を開始するプログラムが、ユーザーとのやり取りなしに必要な Web リソースの証明書を確認する場合。たとえば、MSN Messenger は、サーバーと安全な接続を開始するとき、Microsoft Corporation の電子証明書の正当性を確認します。

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SSL トラフィックのスキャンを無効にする方法

SSL トラフィックのスキャンを無効にするには、以下の操作を実行します:

  1. メインウィンドウを開きます
  2. ウィンドウ右上隅の[設定]ボタンをクリックします。

  1. 設定]ウィンドウの[詳細設定]タブで、[ネットワーク]を選択します。
  2. ウィンドウ右側の[暗号化された接続]セクションで、[暗号化された接続をスキャン]のチェックボックスをオフにします。

  1. ウィンドウ下部の[適用]をクリックしてから、[OK]をクリックして設定画面を閉じます。

  1. ブラウザを一度終了させてから、アクセス、閲覧できなかったWebサイトでアクセス、閲覧が出来ることを確認します。

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