カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014 のぜい弱性攻撃ブロックの設定方法

 

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014

 
 
 

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014 のぜい弱性攻撃ブロックの設定方法

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2013 9月 26 Article ID: 9777
 
 
 
 

ぜい弱性攻撃ブロックとは

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014 に、ぜい弱性攻撃をブロックする機能が追加されました。Adobe Reader、Internet Explorer、Firefox などのよく使用されているアプリケーションのぜい弱性を利用してコンピューターを制御し個人情報などを盗む悪意のあるプログラムから、コンピューターを保護する機能です。

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014ぜい弱性攻撃ブロック機能は、以下の処理を行います:

  • ぜい弱性を持つアプリケーションやブラウザーからの実行ファイルの起動の管理(ドキュメントを閲覧するプログラムによる実行ファイルの起動など)
  • ぜい弱性を持つアプリケーションによる疑わしい動作の管理(ぜい弱性を持つアプリケーションが、その権限を超えてアプリケーション自身を他のプロセスのメモリに書き込もうとする動作など)
  • プログラムの起動の監視(プログラムがユーザーによって実行されたか、ぜい弱性攻撃によって実行されたかなど)
  • 悪意のあるコードのソースの追跡(感染したファイルのダウンロードを開始したブラウザー、リモート Web アドレスなど)
  • アプリケーションに対するぜい弱性攻撃のブロック

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014 は、ぜい弱性を持つアプリケーションによるファイルの実行を追跡します。ぜい弱性を持つアプリケーションが実行ファイルをユーザー以外の操作によって実行しようとすると、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014 がそれを検知し、実行をブロックします(検知された脅威に応じて、処理を変えることができます)。ファイルの実行のブロックに関する情報は、ぜい弱性攻撃ブロックレポートに記録されます。

最大限に保護を行うため、ぜい弱性を持つアプリケーションのリストをカスペルスキー インターネット セキュリティ 2014 の定義データベースとあわせてアップデートしてください。

ぜい弱性攻撃ブロックの設定方法

既定では、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014 のぜい弱性攻撃ブロックは有効になっています。ぜい弱性攻撃ブロックを有効または無効にするには、次の操作を行います:

  1. カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014 を開きます
  2. メインウィンドウの右下部にある、[設定]をクリックします。

  1. 設定]ウィンドウの[プロテクション] - [システムウォッチャー]を選択します。

  1. システムウォッチャーの設定]ウィンドウの[ぜい弱性攻撃ブロック]で、[不正な操作の試行を監視する]チェックボックスをオンまたはオフにします。
  2. ぜい弱性を持つアプリケーションによるファイルの実行が検知された場合の処理を、以下より選択します:
  • 自動処理 - 脅威の処理方法が自動処理の場合に使用できるオプションです。
  • 手動選択 - 脅威の処理方法が対話モードの場合に使用できるオプションです。
  • 処理を許可 - 常にファイルの実行を許可します。
  • 処理を許可 - 常にファイルの実行をブロックします。

  1. 設定]ウィンドウを閉じます。
 
 
 
 
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