システム要件

Kaspersky Endpoint Security が適切に動作するには、次の要件を満たす必要があります:

一般的な最小要件:

ソフトウェア要件:

本製品とネットワークエージェントを SUSE Linux Enterprise Server 15 オペレーティングシステムにインストールする場合、事前に insserv-compat パッケージをインストールしておく必要があります。

Kaspersky Endpoint Security 11.1.0 for Linux は、Kaspersky Security Center 10 Service Pack 3、Kaspersky Security Center 11、Kaspersky Security Center 12 と互換性があります。

Kaspersky Endpoint Security の管理プラグインが適切に機能するには、Microsoft® Visual C++ 2015 Redistributable Update 3 RC がインストールされている必要があります。

Red Hat® Enterprise Linux® 8 および CentOS 8 オペレーティングシステムには、perl-Getopt-Long パッケージをインストールする必要があります。

SELinux を使用するオペレーティングシステムの場合、semanage ユーティリティ(policycoreutils-python *パッケージ)をインストールする必要があります。

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