Kaspersky Endpoint Security for Linux
12.2.0
日本語‪(日本)
本製品のアンインストール > Kaspersky Endpoint Security 管理プラグインのアンインストール

Kaspersky Endpoint Security 管理プラグインのアンインストール

Kaspersky Endpoint Security Web 管理プラグインは、Kaspersky Security Center Web Console のインストール済みプラグイン一覧（設定 → Web プラグイン）からアンインストールします。

Kaspersky Endpoint Security 管理 MMC プラグインを削除します：

  1. Kaspersky Security Center 管理コンソールを閉じます。
  2. Kaspersky Security Center 管理コンソールがインストールされているデバイスで、Windows レジストリエディターを開き、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\KasperskyLab\Components\28\Plugins に移動します。

    このライセンスには、管理コンソールにインストールされているすべての管理プラグインに関する情報が含まれています。管理対象アプリケーションの名前は DisplayName 値にあります。

  3. Kaspersky Endpoint Security アプリケーションプラグインの該当するバージョンに対応するセクションを選択します。
  4. UninstallString 値を開いてコピーします。
  5. 管理者としてコマンドプロンプトを開き、コピーした値を貼り付けて Enter キーを押します。
記事 ID： 197236、 前回の更新日時： 2025年4月14日
ページのトップに戻る