Kaspersky Endpoint Security for Linux

[信頼する証明書]ウィンドウ

Kaspersky Endpoint Security が信頼できるとみなす root 証明書のリストを設定できます。信頼する root 証明書のリストは、暗号化された接続をスキャンする時に使用されます。

証明書ごとに次の情報が表示されます:

  • 証明書のサブジェクト
  • 証明書のシリアル番号
  • 証明書の発行者
  • 証明書の開始日
  • 証明書の有効期間が終了する日
  • SHA256 証明書のフィンガープリント

既定では、証明書のリストは空です。

証明書は、追加削除できます。

関連する項目:

[信頼する証明書の追加]ウィンドウ

[信頼するドメイン]ウィンドウ

監視対象ポート