Kaspersky Endpoint Security for Linux
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Detection and Response ソリューションとの連携 > 隔離の管理 > Web コンソールでの隔離設定の編集

Web コンソールでの隔離設定の編集

Web コンソールでは、ポリシープロパティ（製品設定 → 全般設定 → 保管領域設定）で隔離を設定できます。

隔離設定

設定

説明

隔離のサイズを制限する（MB）：

隔離の最大サイズ (MB) を入力するテキストボックス。チェックボックスをオフにすると、隔離のサイズは制限されません。

使用できる値：1 ～ 999999。

アプリケーションが標準モードで使用されている場合の既定値は 200 で、アプリケーションが Light Agent モードで使用されている場合の既定値は 100 です。

隔離がいっぱいになったときに通知する（%）：

隔離の容量に達したことを示すイベントを生成するために必要な隔離の使用割合を入力するフィールド。チェックボックスをオフにすると、隔離が容量に達したというイベントは生成されません。

使用できる値：1 ～ 100。

既定値：90
記事 ID： 291845、 前回の更新日時： 2025年4月14日
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