検知したオブジェクトのレポートを生成する
- Kaspersky Security Center の管理コンソールを開始します。
- [管理サーバ <サーバ名>]フォルダを展開します。
- コンソールツリーで[管理対象デバイス]フォルダを選択します。
- 対象のクライアントコンピュータが含まれた管理グループを選択します。
- [デバイス]タブを選択します。
- クライアントコンピュータのリストからコンピュータを選択します。
- [プロパティ:次のいずれかの方法で、コンピュータのプロパティウインドウを開きます:
- クライアントコンピュータの名前をダブルクリックする。
- クライアントコンピュータを右クリックして、コンテキストメニュー[プロパティ]を選択する。
- [プロテクション]セクションを選択します。
- 作業領域で、[脅威レポートの表示]をクリックして、レポートを生成します。
生成されたレポートは、ブラウザのウインドウに表示されます。
クライアントコンピュータで検知されたオブジェクトに関するレポートを生成する別の方法については、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。
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