- Kaspersky Endpoint Security の概要
- Kaspersky Endpoint Security のインストールとアンインストール
- Kaspersky Endpoint Security のインターフェイス
- 通知について
- Kaspersky Endpoint Security のライセンス
- 一般的なタスクの実行
- 製品の詳細設定
- Kaspersky Security Network への参加
- Kaspersky Security Center からの製品の管理
- 企業ネットワークに Kaspersky Endpoint Security を導入する
- Kaspersky Endpoint Security バージョン 10 から 11 へのアップデート
- Kaspersky Endpoint Security のリモートインストールの準備
- コマンドラインからのネットワークエージェントの管理
- Kaspersky Endpoint Security のインストールとアンインストール
- Kaspersky Security Center からの製品の開始と停止
- タスクの作成と管理
- ポリシーの作成と管理
- ポリシーのプロファイルの作成と管理
- 検知したオブジェクトのレポートを生成する
- コマンドラインからの製品の管理
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コマンドラインからの製品の管理 > 製品のアクティベーション
製品のアクティベーション
製品のアクティベーション
ライセンス情報ファイルを適用して Kaspersky Endpoint Security をアクティベートできます。
コマンドの構文:
kav license /add <ライセンス情報ファイルまたはライセンスのアクティベーションコード>
パラメータの説明
<ライセンス情報ファイル>
- 拡張子が KEY のライセンス情報ファイル。
<ライセンスアクティベーションコード>
- XXXX-XXXX-XXXX-XXXX 形式のアクティベーションコード。
例: kav license /add ./1AA111A1.key kav license /add A11A1-11111-1A1AA-1A11A |
記事 ID: 26822、 前回の更新日時: 2022年2月8日