前回のアップデートのロールバック
コマンドの構文:
kav rollback <レポートのパラメータ>
重要:このコマンドの実行には管理者権限が必要です。
パラメータの説明
<レポートのパラメータ>
– アップデートのロールバック結果のレポートの形式を指定します。レポートへの絶対パスまたは相対パスを使用できます。このパラメータが指定されていない場合、ロールバック結果とすべてのイベントが表示されます。
次の値が選択できます:
-r:<レポートファイル>
- 重要なイベントのみを指定されたレポートファイルに記録します。-ra:<レポートファイル>
- すべてのイベントを指定されたレポートファイルに記録します。
例:
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