Kaspersky Security Center の管理対象デバイスのプロパティで、予備のライセンス情報が表示されません。
Kaspersky Security Center で、管理対象デバイスのプロパティにローカルタスクが重複して表示される場合があります。
ローカルのアップデートタスクのアップデート元を変更すると、アップデートタスクが自動的に実行できなくなります。
Kaspersky Security Center で、ライセンスの追加タスクで定額制サービスを追加すると、ライセンス種別が正しく表示されない場合があります。
Safari のネットワークトラフィックを本製品のスキャンから除外するには、次のパスを除外リストに追加する必要があります:
/System/Library/Frameworks/WebKit.framework/Versions/A/XPCServices/com.apple.WebKit.Networking.xpc/Contents/MacOS/com.apple.WebKit.Networking
/System/Library/Frameworks/WebKit.framework/Versions/A/XPCServices/com.apple.WebKit.WebContent.xpc/Contents/MacOS/com.apple.WebKit.WebContent
/System/Library/PrivateFrameworks/SafariShared.framework/Versions/A/XPCServices/com.apple.Safari.SearchHelper.xpc/Contents/MacOS/com.apple.Safari.SearchHelper
/System/Library/Frameworks/webkit2.framework/versions/a/xpcservices/com.apple.webkit.networking.xpc/contents/macos/com.apple.webkit.networking
Google Chrome のネットワークトラフィックをスキャンから除外するには、次のパスを除外リストに追加する必要があります:
/Applications/Google Chrome.app/Contents/Frameworks/Google Chrome Framework.framework/Versions/<バージョン番号>/Helpers/Google Chrome Helper.app/Contents/MacOS/Google Chrome Helper
Kaspersky Security Center Web コンソールと Cloud コンソールを使用して Kaspersky Endpoint Security ポリシーのポリシープロファイルを作成した後、設定がクライアントコンピュータに正しく適用されていることを確認する必要があります。
macOS 11.0 のコンピュータで、FileVault ディスク暗号化をポリシーの設定で有効にすると、管理者権限を持つユーザがシステム環境設定から Mac の起動ディスクを復号化できるようになります。
「&」の文字は、FileVault ディスク暗号化のパスワードに使用できません。
プロキシサーバのオプション変更は、本製品を再起動しないと適用されません。
信頼されない証明書を持つ Web サイトに Safari が接続できない場合があります。その場合、その Web サイトを除外リストに追加するか、別のブラウザを使用してください。
Kaspersky Endpoint Security バージョン 11.1 を macOS 12 で使用する場合、次の制限事項があります:
Kaspersky Endpoint Security for Mac version 11.1 は、macOS 12.3 以降へインストールできません。これらのバージョンの macOS を使用している場合は、Kaspersky Endpoint Security バージョン 11.2 Patch C 以降をインストールする必要があります。
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