カスペルスキー インターネット セキュリティ

Webトラッキング防止について

一部のWebサイトでは、追跡サービスを使用してユーザーのオンラインでの行動に関する情報を収集します。この情報は分析され、ユーザーに広告を表示する目的で使用されます。

Webトラッキング防止は、ユーザーのオンラインでの行動に関する情報の収集を防ぐことを目的とした機能です。

検知モードの場合、データ収集の試行を検知し、その回数を数え、その情報をレポートに記録します。既定では、検知モードが有効になっており、データ収集はすべてのWebサイトで許可されています

ブロックモードでは、データ収集の試行を検知しブロックします。検知した試行の情報は、レポートに記録されます。このモードでは、以下のWebサイトを除くすべてのWebサイトでのデータ収集をブロックします:

  • 除外リストに登録されているWebサイト
  • カスペルスキーおよびその協力企業のWebサイト
  • カスペルスキーの判断により、追跡サービスをブロックすると正常に動作しない可能性があるWebサイト

Webトラッキング防止は、カスペルスキー インターネット セキュリティのインターフェイス、またはお使いのブラウザーの[カスペルスキー プラグイン]から管理できます。

Webトラッキング防止には、以下の制限があります:

  • SNSのWebサイトでは、「SNS」カテゴリに含まれる追跡サービスによるデータ収集はブロックされません。
  • データ収集を試行しているWebページが特定できない場合、そのデータ収集の試行はブロックされません。また、それに関する情報も表示されません。
  • データ収集を試行しているWebページが特定できず、現在ブラウザーで開かれているWebページと一致しない場合、Webトラッキング防止の設定で指定されている処理(データ収集のブロックまたは許可)が適用されます。このデータ収集の試行に関する情報は、レポートには表示されますが、ブラウザーに表示されるWebトラッキング防止の統計情報には含まれません。