マイ カスペルスキーを使用して、管理対象端末で製品の保護機能を遠隔で有効または無効にすることができます。
一部の保護機能を無効にすると、端末のセキュリティレベルが下がってしまう可能性があります。機能を無効にすると危険につながるような保護機能の場合、無効にするためにパスワードの入力を求められます。
Kaspersky Total Security、カスペルスキー インターネット セキュリティ for Mac、Kaspersky Anti-Virus、カスペルスキー インターネット セキュリティ、およびKaspersky Security Cloudによって保護されている端末において、製品の保護機能を遠隔で有効または無効にすることができます(Kaspersky Total Security、Kaspersky Anti-Virus、およびKaspersky Security Cloudは日本では提供されておらず、サポート対象外です)。
保護機能を有効または無効にするには、次の操作を行います。