Kaspersky Security Center 14 Linux

ステップ 2:アプリケーションのアクティベート方法の選択

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Kaspersky Security Center Linux のアクティベーションオプションのいずれかを選択します:

  • アクティベーションコードを入力
  • ライセンス情報ファイルを指定
  • アプリケーションのアクティベーションを後で実行

アプリケーションのアクティベーションを延期する場合は、メニューの[操作]→[ライセンス管理]を選択して後でいつでもライセンスを追加できます。

有料 AMI または月単位の従量課金の SKU から導入した Kaspersky Security Center で作業を行う場合は、ライセンス情報ファイルを指定したりアクティベーションコードを入力することはできません。