この手順は、[タスク]フォルダーまたは[カスペルスキーのライセンス]フォルダーから新規タスクウィザードを開始した場合に実行できます。
タスクを作成する SVM の選択方法を指定します:
ファイルから SVM のリストをインポートするか、手動でアドレスを指定し、SVM が名前で識別される場合、SVM の接続時またはローカルエリアネットワークの次回ポーリング時に、詳細が既に管理サーバー定義データベースにある SVM のみを、タスクを作成する対象の SVM のリストに追加できます。
指定した SVM 選択方法に応じて、表示されたウィンドウで、次のいずれかの操作を実行します:
新規タスクウィザードの次のステップに進みます。
ページのトップに戻る