高度な駆除技術の使用をローカルインターフェイスで設定
Light Agent for Windows のローカルインターフェイスでは、特別な駆除が既定で有効になっています。必要に応じて、特別な駆除を無効に設定できます。
保護対象仮想マシンでの特別な駆除の使用を設定するには:
- 本製品の設定ウィンドウを開きます。
- ウィンドウの左側の[プロテクション]セクションを選択します。
- ウィンドウの右側で、[特別な駆除を有効にする]を使用して特別な駆除の使用を設定します。
既定では、[特別な駆除を有効にする]がオンになっています。
このチェックボックスが使用できない場合、特別な駆除を有効または無効に設定できません。管理グループ内の保護対象仮想マシンすべてに適用されたポリシーによって、この操作が禁止されているためです。
- 変更内容を保存するには[保存]をクリックします。