ソフトウェアモジュールのアップデートの設定については、[ソフトウェアモジュールのアップデートの設定]セクションで、重要なアップデートが適用可能なとき、またはアップデートが適用予定であることを示す情報があるときに Kaspersky Security for Windows Server が実行する操作を指定します。
重要なアップデートがインストールされたときに Kaspersky Security for Windows Server が実行する操作を指定することも可能です。
これらのセクションでの設定の詳細情報については、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。
タスクのプロパティウィンドウで、[OK]をクリックします。
新たに設定したタスクの内容が保存されます。
定義データベースのロールバックタスクについては、Kaspersky Security Center の[通知]セクションと[タスク範囲からの除外]セクションによってコントロールされる標準タスク設定のみを設定できます。これらのセクションでの設定の詳細情報については、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。