NTLM 認証を使用する:プロキシサーバーによって組み込みの Microsoft Windows NTLM 認証がサポートされている場合に選択します。タスクの設定で指定されているユーザーアカウントを使用して、プロキシサーバーにアクセスします(既定では、タスクはローカルシステム(SYSTEM)ユーザーアカウントで実行されます)。
ユーザー名とパスワードを指定して NTLM 認証を使用する:プロキシサーバーによって組み込みの Microsoft Windows NTLM 認証がサポートされている場合に選択します。指定されたアカウントを使用してプロキシサーバーにアクセスします。ユーザー名とパスワードを入力するか、リストからユーザーを選択します。
保護対象デバイスでアプリケーションコンソールを開きます。それには、[スタート] - [すべてのプログラム] - [Kaspersky Security for Windows Server] - [管理ツール] - [Kaspersky Security 11.0.1 for Windows Server コンソール]の順に選択します。