Kaspersky Security for Windows Server

アプリケーション起動コントロールタスクのモードの選択

アプリケーション起動コントロールタスクのモードを設定するには:

  1. タスクの設定]ウィンドウを開きます。
  2. 全般]タブの[]ドロップダウンリストで、タスクモードを指定します。
  3. ]をオフまたはオンにします。

    Kaspersky Security for Windows Server では、アプリケーション起動コントロールタスク設定を変更するたびに、キャッシュイベントの新しいリストが作成されます。これは、現在のセキュリティ設定に従って、アプリケーション起動コントロールが実行されることを意味します。

  4. ]をオフまたはオンにします。
  5. タスクの設定]ウィンドウで[OK]をクリックします。

指定された設定が保存されます。

アプリケーションを起動しようとするすべての試行は、実行ログに記録されます。