デバイスコントロールタスクの設定を行うには:
デバイスコントロールタスクが[処理を実行]モードで実行される前に、信頼しないと判断される外部デバイスが保護対象デバイスに接続されていた場合、そのデバイスは製品によってブロックされません。信頼しないデバイスを手動で切断するか、保護対象デバイスを再起動してください。そうしない場合、このデバイスに「既定で拒否」の原則は適用されません。
新しい設定は、実行中のタスクにすぐに適用されます。設定の変更日時に関する情報と変更前と変更後のタスク設定の値は、システム監査ログに保存されます。
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