デバイスにアクセスする管理者とユーザーに、Kaspersky Security for Windows Server の操作、およびデバイスのアンチウイルスによる保護のステータスに関するイベントについて通知するよう設定できます。
次のタスクが実行されます:
アプリケーションコンソールで、次のさまざまな方法を使用して管理者またはユーザーへの通知を有効にできます:
保護対象デバイスがターミナルとして使用されている場合、ターミナルの保護対象デバイスのユーザーへの通知にこの方法を適用できます。
Microsoft Windows メッセージサービスを使用した通知にこの方法を適用できます。この方法は、保護対象デバイスが Microsoft Windows Server 2008 以降を実行している場合は適用されません。
Microsoft Windows メッセージサービスを使用した通知にこの方法を適用できます。この方法は、保護対象デバイスが Microsoft Windows Server 2008 以降を実行している場合は適用されません。
この方法では、イベントが発生した時に、保護対象デバイスのローカルドライブに保存されている実行ファイルを実行します。
この方法では、メールを使用してメッセージを送信します。
個々のイベント種別用にメッセージのテキストを作成できます。イベントの説明を示す情報フィールドを含めることができます。既定では、既定のメッセージがユーザーへの通知に使用されます。
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