Kaspersky Security for Windows Server

プロセスメモリ保護の設定

保護対象プロセスのリストに追加されたプロセスのメモリを保護するように設定するには、次の処理を実行します:

  1. 脆弱性攻撃ブロック]ウィンドウを開きます。
  2. 脆弱性攻撃ブロックモード]セクションで、次の設定を行います:
  3. 防御処理]セクションで、次の設定を行います:
  4. 脆弱性攻撃ブロック]ウィンドウで[OK]をクリックします。

Kaspersky Security for Windows Server では、設定したプロセスメモリ保護が保存されて適用されます。