処理の設定
オンデマンドスキャンタスク実行中の、感染したオブジェクトおよびその他の検知されたオブジェクトに対する処理を設定するには:
- オンデマンドスキャンのプロパティウィンドウを開きます。
- [スキャン範囲]タブを選択します。
- [設定]をクリックします。
[オンデマンドスキャンの設定]ウィンドウが開きます。
- [設定]をクリックします。
- [処理]タブを選択します。
- 感染したオブジェクトおよびその他の検知したオブジェクトの処理を選択します:
- 感染の可能性があるオブジェクトの処理を選択します:
- 検知されたオブジェクトの種別に応じたオブジェクトの処理を設定します:
- []をオンまたはオフにします。
- [設定]をクリックします。
- 表示されたウィンドウで、検知したオブジェクトのそれぞれの種別に対して最初の処理と 2 番目の処理(最初の処理が失敗した場合に実行)を選択します。
- [OK]をクリックします。
- 修正できない複合オブジェクトに対して実行する処理を選択します:[]をオンまたはオフにします。
- [OK]をクリックします。
新しいタスクの設定が保存されます。
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