Kaspersky Security for Windows Server

ネットワーク脅威対策タスクの既定の設定

ネットワーク脅威対策タスクでは、次の表の既定の設定が使用されます。これらの設定の値を変更できます。

ネットワーク脅威対策タスクの既定の設定

設定

既定値

説明

処理モード

攻撃の検知時に接続をブロックする

ネットワーク脅威対策タスクは、[処理しない

]、[ネットワーク攻撃の通知のみ行う]または[攻撃の検知時に接続をブロックする]のモードで開始されます。

除外リスト

除外リストは適用されません。

タスクの保護範囲から除外する領域を指定します。

スケジュール設定

既定では、ネットワーク脅威対策タスクは Kaspersky Security for Windows Server の起動時に自動的に開始されます。

スケジュールは設定できます。