カスペルスキー スタンダード | プラス | プレミアム
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- 製品「カスペルスキー」について
- データ提供
- ライセンスのしくみ
- お使いの端末でライセンスをアクティベートする方法
- 本製品をインストールまたはアンインストールする方法
- 他の端末を保護する方法
- 本製品の基本機能
- セキュリティ
- パフォーマンス設定
- プライバシー
- 個人情報
- スマートホーム
- 共存できないソフトウェアをアンインストールする方法
- コマンドプロンプトからのアプリケーションの使用
- カスタマーサービスへのお問い合わせ
- 制限と警告
- 製品のその他の情報源
- 外部サービスとの相互作用のためのネットワーク設定
- サードパーティ製のコードに関する情報
- 商標に関する通知
バックアップと復元について
カスペルスキー プラスおよびカスペルスキー プレミアムでのみ利用可能です。
コンピューターが正しく動作しなくなったときや、盗難に遭ったとき、誤ってデータを削除してしまった場合や、ハッカーにより破損させられた場合など、データの紛失からお使いのデータを保護するために、バックアップと復元が必要です。
データをバックアップするには、バックアップタスクを作成し、開始します。タスクは、スケジュールに従って自動的に実行することも、手動で実行することもできます。完了したバックアップタスクの情報を確認することもできます。
データのバックアップは、リムーバブルドライブまたはクラウド保管領域に保存してください。バックアップデータは暗号化されます。
本製品はMicrosoft Windowsオペレーティングシステムがドライブ上で動作している場合はドライブの完全コピーを作成することはできません。
本製品では、次の種別の保存領域でバックアップを作成できます:
- ローカルドライブ
- リムーバブルドライブ(外付けハードディスクなど)
- ネットワークドライブ
- クラウド保管領域
ユーザーのアクセス権限に基づいてタスクを作成する
バックアップタスクは、ローカルコンピューターのファイルに対するユーザーのアクセス権限に基づいて作成されます。
ローカル管理者権限がない場合、自分で作成したタスクのみにアクセスできます。ローカル管理者権限がある場合、すべてのタスクを表示できますが、他のユーザーが作成したタスクは変更できません。
以前にユーザー権限を設定しないで作成したバックアップタスクには、そのコンピューターを使用するすべてのユーザーがアクセスできます。ただし、このようなタスクを変更した場合、そのタスクはタスクを変更したユーザーの権限に基づいて実行されます。
ユーザーのアクセス権限に基づいてタスクを復元する
ローカル管理者権限がない場合、自分で作成したバックアップタスクから自分がアクセス権を持つフォルダーに対してのみデータを復元できます。ローカル管理者権限がある場合、どのバックアップタスクからでも任意のフォルダーにデータを復元できます。
フォルダーに含まれるコピーされたファイルのサイズの合計は、他のフォルダーへのリンクが含まれている場合、そのフォルダーのサイズを超える可能性があります(たとえば、ドキュメントフォルダーをコピーする場合、ドキュメントフォルダーにミュージック、ピクチャ、ビデオのフォルダーへのリンクが含まれていると、それらのフォルダーもコピーされます)。
OneDriveでのバックアップと復元について
コンピューター上のOneDriveフォルダーにファイルをバックアップする場合、クラウドファイルがOneDriveフォルダーにダウンロードされているかどうかによって動作が異なります。
- ファイルがクラウドとコンピューター上のOneDriveフォルダーにある場合は、このファイルのバックアップが作成されます。
- ファイルがクラウドになく、コンピューター上のOneDriveフォルダーにある場合は、このファイルのバックアップが作成されます。
- ファイルがOneDriveフォルダーに表示されているが、コンピューターにではなくクラウドにのみ保存されている場合は、このファイルのバックアップが作成されます。