カスペルスキー ベーシック |スタンダード | プラス | プレミアム
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ステップ 4:バックアップの保管領域の選択
ステップ 4:バックアップの保管領域の選択
バックアップ保管領域を選択します。
- オンライン保管領域:オンライン保管領域のDropboxにバックアップコピーを保存する場合は、このオプションを選択します。Dropboxを使用するには、先にアクティベートしておく必要があります。オンライン保管領域にデータをバックアップする場合、Dropboxの利用規定で制限対象となっている種別のデータのバックアップコピーは作成されません。
- ローカルドライブ:ローカルドライブにバックアップコピーを保存する場合は、該当するローカルドライブをリストから選択します。
- ネットワークドライブ:ネットワークドライブにバックアップコピーを保存する場合は、該当するネットワークドライブをリストから選択します。
- リムーバブルドライブ:外付けデバイスにバックアップコピーを保存する場合は、該当する外付けデバイスをリストから選択します。
データを安全に保護するために、オンライン保管領域を使用するか、外付けデバイスにバックアップ保管領域を作成してください。
ネットワーク保管領域を追加するには、次の操作を行います。
- [ネットワーク保管領域を追加する]をクリックして[ネットワーク保管領域を追加する]ウィンドウを開き、ネットワーク保管領域を選択します。
- ネットワーク保管領域への接続に必要なデータを指定します。
- [OK]をクリックします。
バックアップ領域に外付けデバイスを追加するには、次の操作を行います。
- [既存の保管領域を接続する]をクリックして[保管領域を接続する]ウィンドウを開きます。
- [リムーバブルドライブ]セクションを選択します。
- [参照]をクリックし、表示されるウィンドウでファイルのバックアップコピーを保存する外付けデバイスを指定します。
[保管領域の詳細設定を使用する]をオンにすると、ファイルの保管領域の設定を編集できます(保存するファイルのバックアップコピーのバージョン数および、バックアップコピーの保管期間)。
記事 ID: 93345、 前回の更新日時: 2022年11月9日