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バナー広告対策

この機能は、カスペルスキー プラスおよびプレミアムのライセンスプランでのみ利用できます。

多くのWebサイトでは、タップごと、または一定数のユーザーにバナーを表示することで収益が得られるため、訪問したページにポップアップバナー広告が表示されることがあります。

モバイル端末では、バナー広告によって実際に閲覧しているコンテンツが隠れたり、一時的にアクセスできなくなったりすることが多く、広告を閉じるまでに待たされることがあります。

カスペルスキーのバナー広告対策を使用すると、Safariブラウザでこのようなバナーをブロックできます。この機能は、Appleのコンテンツ ブロッカーとSafari機能拡張ツールに基づいています。

Safariで広告をブロックするには、アプリでバナー広告対策をオンにし、デバイスのシステム設定でカスペルスキーの両方の機能拡張を有効にする必要があります。これらの機能拡張を有効にする手順は、iOSのバージョンによって異なります。

iOS 17以降を実行している端末で初めてバナー広告対策をオンにする

iOS 16を実行している端末で初めてバナー広告対策をオンにする