Kaspersky Endpoint Security 11 for Linux

除外範囲

2023年4月20日

ID 210495

スキャンの除外]は条件のセットです。これらの条件を満たす場合、Kaspersky Endpoint Security はオブジェクトのウイルスやその他のマルウェアのスキャンを行いません。マスクと脅威の名前で指定することで、スキャンからオブジェクトを除外することもできます。

スキャンの除外の設定

設定のグループ

説明

除外

この設定グループには、[設定]が含まれています。このボタンをクリックすると、[除外範囲]ウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、スキャンから除外する範囲のリストを指定できます。

マスクによる除外

この設定グループには[設定]が含まれています。クリックすると、マスクによる除外]ウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、名前のマスクにより、スキャンからのオブジェクトの除外を設定できます。

脅威の名前による除外

この設定グループには[設定]が含まれています。クリックすると、脅威の名前による除外]ウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、脅威の名前に基づいて、スキャンからのオブジェクトの除外を設定できます。

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