Kaspersky Endpoint Security 11 for Linux

環境変数

2023年4月20日

ID 234816

KESL コンテナの設定で、以下の環境変数が使用できます:

  • KRAS4D_PORT - REST API のリスニングポート。
  • KRAS4D_LOGLEVEL - イベントの緊急度。
  • KRAS4D_XAPIKEY - 認証鍵のリクエスト。
  • KRAS4D_ACTIVATION - アクティベーションコードまたはライセンス情報ファイル名。
  • KRAS4D_SCANOPTIONS - スキャンの詳細設定。
  • KRAS4D_UPDATEOPTIONS - アップデートの詳細設定。
  • KRAS4D_FORCEUPDATE - KESL コンテナの開始時に定義データベースをアップデートする。
  • KRAS4D_SKIPIMAGEIFEXISTS - 対象のリポジトリに既に存在する場合は、イメージを処理しない。
  • KRAS4D_GENERALTIMEOUT - アプリケーションのコマンドの実行を待機する最長時間。
  • KRAS4D_UPDTASKTIMEOUT - 定義データベースのアップデートを待機する最長時間。
  • KRAS4D_CFGNAME - 設定情報ファイルの名前。

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