Kaspersky Endpoint Detection and Response(KATA)との連携タスク設定
2023年4月20日
ID 245753
この表では、Kaspersky Managed Detection and Response(KATA)との連携タスクで指定できるすべての設定と、その既定値について説明します。
Kaspersky Endpoint Detection and Response(KATA)との連携タスク設定
設定 | 説明 | 値 |
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| KATA サーバーのアドレス サーバーの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名(FQDN)を指定することができます。 |
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| KATA サーバーに接続するためのポート。 | 既定値は |
| KATA サーバーへの接続をさらに安全にするために、双方向認証をオンまたはオフにします。 KATA サーバー側で双方向認証が有効な場合、タスクを開始する前に、Kaspersky Endpoint Detection and Response(KATA)との連携のタスクの設定で双方向認証を有効にし、クライアント証明書を追加する必要があります。 |
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| KATA サーバーへの同期リクエストの送信頻度(分)。 | 既定値は |
| KATA サーバーへの接続を待つ最大時間(秒)。 | 既定値は |
| KATA サーバーからの応答を待つ時間(秒)。 | 既定値は |
| KATA サーバーにイベントを送信する際の最大遅延時間(秒)。 | 既定値は |
| KATA サーバーに送信されるイベント数の規制をオンまたはオフにします。 |
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| 1 時間あたりの最大イベント数 | 既定値は |
| イベントスロットルの閾値(パーセント)。イベントの総数に占める 1 種類のイベント(たとえば、レジストリ変更に関するイベントなど)の割合が設定した閾値(割合)を超えた場合、イベントの送信を制限します。 | 既定値は |
| KATA サーバーへのイベントデータ(テレメトリ)の送信をオンおよびオフにします。 |
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