Kaspersky Endpoint Security のインターフェイスでの一時パスワードの適用
Kaspersky Endpoint Security のインターフェイスでの一時パスワードの適用
以下の手順は、Kaspersky Endpoint Security がインストールされているクライアントコンピューターのユーザー向けです。
一時パスワードを適用するには:
- [設定]ウィンドウを開きます。
- ウィンドウの左側で、[詳細設定]セクションを選択します。
アプリケーションの設定が、ウィンドウの右側に表示されます。
- [パスワードによる保護]セクションで、[一時パスワード]をクリックします。
[一時パスワード]ウィンドウが開きます。
- [一時パスワードを有効にする]をオンにします。
- 入力フィールドに、Kaspersky Security Center の管理者から送信されたパスワードを入力します。
- [OK]をクリックして、変更内容を保存します。
一時パスワードを適用すると、Kaspersky Security Center 管理者が許可した操作が使用可能になります。[一時パスワード]ウィンドウには、一時パスワードの有効期限と許可された操作が表示されます。
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